先日参加したファーウェイの「P8 lite」「TalkBand B2」タッチ&トライイベントでモニターとしていただいたP8 liteの外観レビュー。
3万円以下にしてはなかなかデザイン頑張ってる感じの端末です。
SPONSORED LINK
箱を開けるとビックリ。なんと縦に収まっています。
microUSBケーブル、イヤホン、ACアダプタ、SIMピンが付属します。
本体カラーはブラック、ホワイト、ゴールドがありますが、今回はブラックをいただきました。
本体上部にはイヤホンジャック。
下部中央にmicro USBポートが配置されています。
サイドにはボリュームキー、電源ボタン、nanoSIM兼micro SDスロット、microSIMスロット。
反対側はボタン類はなくスッキリ。
そうそう、最初から保護フィルムが貼られていました。
背面にはファーウェイロゴが。
プラスチック筐体ですが、ヘアライン加工がされていてあまりチープな感じはしません。ただ、サイドの金属フレームの質感はいまいちかなって印象。とはいえ価格を考えるとまあ納得かなという感じでしょうか。
以前の記事でも書きましたが、3万円を切る価格ながらもオクタコアプロセッサを搭載していますし、デザインもそこまで安くさい感じもありません。5インチのディスプレイを持ちやすいサイズの中に収め、片手モードも搭載していたりと普通にバランスいい端末だと思います。
mineoのSIMカードが届いたら普段から持ち歩いて使ってみようかな。
- Huawei SIMフリースマートフォン P8 lite (ブラック)
-
Huawei価格: ¥27,800(2015.09.02 時点)